コンテスト概要

服部栄養専門学校では、1年生から6年生までの小学生と、その保護者を対象とした料理コンテスト『第16回 ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテスト』当初は2011年3月25日に予定しておりましたが、東日本大震災により延期、この度8月18日(木)開催にいたりました。

今回のテーマは家族の幸せは朝ごはんから

このテーマをもとに、主食・主菜・副菜の計3品で構成したオリジナル料理レシピを応募し、381通の応募をいただきました。この中から、厳正なる書類審査をおこなったうえ、本選出場者10組が選ばれ、本選会場(服部栄養専門学校)において実際に調理していただき、腕を競い合っていただきます。

当日は、服部 幸慶校長を審査委員長として、試食を含めた審査をおこない、コンテスト優勝者には、ハットリ杯としてキッズ・クッキング奨学金20万円と香港旅行(2泊3日)が贈られます。

審査員紹介

服部 幸應 氏
服部 幸應(はっとり ゆきお)氏
(学)服部学園・服部栄養専門学校の理事長・校長/医学博士
食育をテーマにした講演活動等に取り組み、内閣府「食育推進会議」、内閣官房「新健康フロンティア戦略本会議」委員、厚生労働省、農林水産省、文部科学省、東京都等の委員を務めるほか、 (社)全国調理師養成施設協会会長などで広く活躍している。

 

服部 津貴子 氏
服部 津貴子(はっとり つきこ)氏
(学)服部学園・服部栄養専門学校の理事校長代行
1972年 服部流家元に就任。フランス・スイス留学後、服部栄養料理研究会会長。IOOC国際オリーブオイル協会アドバイザー、農林水産省林野庁日本特用林産振興会委員、MOMO東京パイロットクラブ会長等を務める。食育をテーマにした講演活動等に取り組み、活躍している。

 

本選・開催概要

本選開催日 2011年3月25日(金) 2011年8月18日(木) *東日本大震災の影響により延期
本選会場 服部栄養専門学校(東京都渋谷区)
審査方法 服部校長を審査委員長として下記実技を審査。
【実技/規定競技】
①りんごの皮むき②キャベツの千切り③アジの三枚おろし
【実技/オリジナルレシピの調理60分】
子供ならではの料理に対するユニークな発想・創意工夫 盛りつけ、味つけ、後片づけなどに重点を置き、調理したものを審査。
賞金・賞品 優勝(ハットリ杯)はご家族とお子様へクッキング奨学金20万円及び香港旅行(2泊3日)贈呈。その他、準優勝2名(奨学金各5万円)他豪華賞品を用意。
※なお本選出場10名には、交通費(2人分)の他材料費(4人分:2,000円)が支給されます。

テーマについて

服部栄養専門学校校長の服部幸應氏は「食育」(食を通じた心身両面の健康づくり)を提唱し、現在は内閣府「食育推進会議」「食育推進基本計画検討会」委員、「早寝・早起き・朝ごはん全国協議会」副会長等を歴任し、食育の理解・浸透のためにより積極的な推進活動を展開しています。

食育基本法の成立から4年、文部科学省がスローガンに「早寝・早起き・朝ごはん」を掲げ、広く食育の普及・啓蒙キャンペーンを行っていますが、本コンテストもその趣旨に賛同しています。

コンテストのテーマも「朝ごはん」を第一に考えています。服部幸應氏は、「子どもたちの心身の健康は規則正しい食事を家族と一緒にとることから育まれます。朝は慌ただしいからといって朝食を食べない子どもが増えている今こそ、ご家庭で朝ごはんの大切さを改めて考えてみるべきでしょう。子どもだけではなく大人にとっても朝ごはんは一日の活力の源です。しっかり食べて、脳と体を目覚めさせる朝ごはんを、今年は皆さんから募集します。」と語りました。

元気いっぱいで過ごす楽しい一日は、バランスの良い朝ごはんから始まります。主食・主菜・副菜の計3品でオリジナルメニューを考えてください。

本コンテストは、小学生のお子様とその保護者を1組として参加を募ります。オリジナルレシピを親子で考えることも、「食育」の実体験です。親子で楽しく料理の腕前を披露し、夏休みの思い出にしてみませんか。